新年安全祈願祭

 建災防大阪府支部は、128日(月)に大阪市天王寺区の生國魂神社で新年安全祈願祭を執り行いました。

 安全祈願祭には、大阪労働局から井上 真 大阪労働局長をはじめ局幹部を招き、奥村 太加典 支部長、参与ら関係者約40名が出席しました。

 神官によるお祓い、祝詞奏上が行われたあと、奥村支部長が神前に玉串を奉奠し、今年一年の建設工事の安全を祈願しました。

 神事のあと、直会(なおらい)が行われ、奥村支部長は、昨年の大阪府内の建設業における死亡災害の現状を述べられた後、「当支部としましては、多発した墜落・転落災害の防止を重点事項として、あらゆる労働災害の防止をめざして、今年も「ご安全に運動」のなかで「ストップ・ザ・ついらく」や、大阪労働局主唱の「命綱GO活動」を強力に推進し、安全衛生パトロールや研修会などを積極的に実施してまいります。また、技能講習や安全衛生教育等の充実を図るとともに、非会員会社への加入促進活動にも注力してまいる所存です。

 昨年11月に2025年の万博開催地が大阪に決定するという明るい話題があり、さらにIR(統合型リゾート施設)の誘致も実現すれば、関連施設やインフラの整備も含む多くの建設需要の発生が見込まれます。今後、労働災害の防止を徹底するためには、本日ご臨席の皆様方との連携強化がなお一層欠かせなくなるものと存じます。大阪労働局の皆様方には引き続き倍旧のご指導とご支援を、当支部参与の皆様には事業運営へのご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と挨拶しました。

 続いて井上局長が、建災防大阪府支部会員会社の労働災害防止に対する積極的な取組みに謝意を表明。また、「今年も労働災害防止と安全確保に全力を尽くしていく」と挨拶されました。