「リスク“ゼロ”大阪推進運動」 大阪労働局長 安全衛生パトロール

大阪労働局は、全国安全週間準備期間である6月1日、「国立循環器病研究センター(国循)移転建替整備事業」(施工=㈱竹中工務店)の現場において、安全パトロールを実施しました。同パトロールには、大阪労働局から、田畑 一雄 局長をはじめ、石井 聡 安全課長ら幹部職員が出席されました。

パトロールに先立ち、田畑局長が「平成29年から建設業死亡者数が増加傾向であるが、改めて安全衛生活動への理解と協力をお願いしたい。また、当現場において元請と下請が一致協力して慎重に工事を進め、ゼロ災を達成されることを強く期待している」と挨拶されました。
 江藤総括作業所長の挨拶の後、工事担当者より現場における安全管理の取組みや工事概要等について説明がありました。その後、作業環境や安全設備などの整備状況を巡視しました。
 パトロールの後、石井安全課長は、「当現場では、法令の施行前からフルハーネス型2丁掛け安全帯を使用され、着装にあたっては独自に作成されたハンガーを用いて、職人が直ぐに装着できるように工夫されており、また、現場内でのコミュニケーションもよく図られている。引き続き、墜落・転落災害防止対策や熱中症対策等、より一層の安全活動への取組みをお願いしたい」と講評されました。